包茎手術のリスクは?

 

包茎手術・治療のリスクについて

 

包茎手術は入院の必要が無く、一般的に1時間弱で終了します。吸収糸を用いることで、術後の通院や治療が不要な病院も多いため、誰でも気軽に受けることができ、評判の良い病院を選択さえすればリスクはほとんどありません。但し、術後の一定期間は患部をケアする必要があるため、デメリットが全く無いわけではありません。

 

施術方法には、複合曲線作図法と亀頭直下埋没法、亀頭下環状切開術などがあります。複合曲線作図法は、亀頭に隠れる場所を切除することから手術痕が目立たず、性的感度の低下も少ないとされています。

 

一方の亀頭直下埋没法は、現在最もポピュラーな方法で、電気メスを用いて包皮を切除し、カリの部分を縫い合わせます。複合曲線作図法と同様、手術痕が見え難いため、包茎手術を行ったと気づかれることもありません。
亀頭下環状切開術は、術後の傷跡や腫れが残りにくいほか、手術時間が30分程度で済むというメリットもあります。
包茎手術を受けることによるデメリットと言えるのは、術後のケアです。

 

患部の縫合に吸収糸を用いていない場合は、抜糸する際に通院する必要があります。当日からシャワーは可能ですが、患部を濡らさないよう注意します。3日間程度経過後は、濡らしても問題ありません。入浴は、術後二週間ほど我慢する必要があります。
どの施術法においても、術後3日間から1週間程度は、施術した部分が化膿しないよう消毒を続ける必要があります。日常生活には特に影響ありませんが、激しく体を動かすことで縫合部が開いてしまう可能性もあるため、最低でも術後一週間は激しい運動を慎み、一ヶ月程度は性行為を控える必要があります。

 

飲酒は血流を良くし止血が難しくなるため、手術前や術後数日間は禁酒します。量を気にせず普通に飲めるようになるのは、術後1週間程度となります。

 

自動車の運転は問題ありませんが、バイクや自転車など、患部を圧迫する可能性があるものは、運転を一週間程度控える必要があります。