包茎手術後のアフターケア

 

包茎手術後のアフターケアの解説

 

包茎治療の多くで、メスを使う手術を必要としますので、傷口を縫合した時の糸を取り除くために、通院を必要とすることがあります。通院の期間は、術後の2週間が目安になります。しかし、今では時間の経過とともに、体内で自然に縫合した糸がとけてなくなる治療法も用意されています。この場合には抜糸の必要がありませんので、通院しなくても済みます。

 

メスを使った治療ではあるものの、日帰りできるほどの手術ですので、身体への負担が少なく、アフターケアも1ヶ月程度注意すれば、今までどおりの生活を送れるようになります。手術時間は早ければ15分程度、長ければ30分くらいです。

 

抜糸の例を除けば、基本的に通院をする必要はありませんが、術後の症状が気になる場合には、一度通院して医師に診てもらったほうがよいでしょう。医療機関での治療は大変効果が高いものの、多少なりともリスクを伴いますので、少しでもおかしいと感じたならば、再診や相談をしたほうが安全な治療を受けられるようになります。

 

術後のトラブルを避けるためにも、医師の指導に従って、正しいアフターケアを実施することも大切です。術後はまだ傷口がふさがっていませんので、不潔な状態にしたり、水を濡らす、汗を付着させないなどの注意を怠らないようにします。消毒や包帯などで保護されているからといって、何をしても平気というわけではありません。特に術後3日間くらいは、お酒を飲まないようにし、安静に過ごすようにします。

 

1週間が経過すると、徐々にできることが増えてきますが、それでも性器部分を圧迫したり、擦ったりなどの刺激を与えないように注意します。2週間から3週間くらいが経過すれば、かなり状態が回復してきます。3週間が過ぎれば、性行為が行える状態にまで落ち着いてくるようになります。

 

1ヶ月経過したなら、普通の生活を取り戻せますが、もし1ヶ月経過しても、傷口やその周囲に異常が見られるなら、必ず治療した医療機関で診てもらうようにしましょう。